124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

本町でも、農協が二つありまして、有機農業の取り組みが具体的にはどれぐらいの面積なんだということも含めて、今後、例えば青森県のリンゴのように子どもたちが全種類を言えるぐらいの、青森県の場合はリンゴ下敷きがあって、例えば庄内町でもつや姫も含めて雪若丸だとか、利き米ぐらいのことができないだろうかというような話題にもしていましたので、有機米の検討についても、具体的にどれぐらいの面積があって、どれぐらいの供給量

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

総務省の調査によれば、昨年2019年にIT人材供給量はピークに達しており、2030年には50万人以上の人材不足が生じるとも言われております。優秀なIT人材確保と育成をどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 次に、中項目の2番目として、本市のデジタル変革戦略策定見通しと今後の推進内容についてであります。 まず、小項目の1点目として、戦略策定について端的に伺いたいと思います。 

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

ただいま議員がおっしゃいましたようにインフルエンザワクチン供給量は約6,000万人分というふうなことで国のほうでは見込んでいるというふうなことであります。 新型コロナウイルス、そして季節性インフルエンザというふうなことで、同時の感染拡大が懸念されている中で、そういったワクチン需要についても高まってくるだろうというふうなことで、接種優先順序を考えているようであります。

山形市議会 2020-04-23 令和 2年産業文教委員会( 4月23日)

費用対効果も米飯の供給量も分からない状況で、6月定例会設計費補正予算を計上するとはどういうことなのか。 ○学校給食センター所長   最大で4万食程度規模を想定し、設計費補正予算を計上する予定である。今後、早急に必要食数を確認し、確定した数字で設計できるよう進めていきたい。 ○渡辺元委員   供給量に合わせた適正規模施設となるよう、今後の設計費補正予算も含めて説明できるようにしてほしい。

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

こうした循環型農業を実現するため、総合計画実行計画でありますつるおかアグリプランでは、目標値として平成29年度を現状値とした目標値を立ててございますけども、令和5年度までに堆肥の供給量現状の1.1倍、具体的には8,972トンから9,800トンに、有機米作付面積を1.3倍、これも62ヘクタールから80ヘクタールに、GAPの取得件数を2倍にと、5件から10件にする数値目標を掲げております。  

酒田市議会 2019-06-14 06月14日-04号

こういった段階で将来に向けて、その流通販売とか、そういうことについて考えていくというには、供給量のほうも確認できておりませんし、どのように安全性確保していけばいいのか、そのためにかかる費用がどのぐらいかかるのか、あるいはそういうことをやっていきたいというような事業者の方のニーズなどについても、まだまだ雲をつかむような全くわからない状況でございますので、その点については、今、先を見据えて考えていくというようなところは

山形市議会 2018-06-22 平成30年産業文教委員会( 6月22日 産業文教分科会・予算)

また、出荷先については、県内需要に対して供給量が間に合っておらず、当面は県内への出荷が主になるものと考えている。  大要以上の後、議第49号の付託部分のうち第6款については、全員異議なく可決すべきものと決定した。 【教育委員会関係】 1 議第49号 平成30年度山形市一般会計補正予算  〇債務負担行為商業高等学校校舎等整備維持管理事業)  商業高等学校事務長から説明を受けた後、質疑に入った。

庄内町議会 2018-06-05 06月05日-01号

供給人数が増加しない状況の中で、生産者の努力により平成27年度と同程度供給を継続することができたが、更なる供給量拡大を図るためには発注側供給側需要供給のマッチングを行うとともに、継続して新たな生産者を募集するなど供給体制の強化を図っている。    風車市場購入者数については、平成28年10月から道の駅になったこともあり、平成27年度に比べ大幅に増加した。

鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号

しかし、これら人工林のうち、主伐による原木供給量は、年間成長量の約4割にとどまっており、成長量の6割強は未利用のままとなっている。  他方、林家の87%が保有面積10ヘクタール未満であるなど、小規模森林所有者によって山林が保有されている現状にある。また、森林所有者経営意欲が低い一方で、素材生産業者等林業経営者事業拡大意欲を持っていても十分に森林確保できない現状にある。  

酒田市議会 2018-03-19 03月19日-06号

しかし、その内容を見ると、農村の疲弊を反映し、農産物の供給量が落ちて価格が上昇し、その結果、産出額農業所得が増加しているようであります。 産出額が最も多いのは野菜でありますが、卸市場への入荷は2年連続減っているにもかかわらず、国産志向の高まりなど需要が顕著なことや、根菜類中心価格が上昇したことが寄与しております。

庄内町議会 2018-03-08 03月08日-03号

これは、農林課とそれから教育課の方からのお答えをさせていただきたいと思いますが、農林課の方の担当としては、具体的に言えば、納入状況の中での、地元生産納入組織からどのぐらい入っているかという供給量については、前年度よりも43.6%、かなり増えているということであります。これは、増加した要因としては、納入組織風車市場からのじゃがいもとかにんじんの供給が大幅に増加しているということのようであります。